- Q何歳からピアノを習えますか?
- A
当教室では、3歳頃からのレッスンを受け入れています。年齢だけでなく、「椅子に座って5分程度お話を聞ける」「音やリズムに興味がある」「鉛筆を持って丸が書ける」ことが目安になります。一人ひとりの発達段階に合わせて、無理のないレッスンを行っておりますのでご安心ください。
- Q入会後すぐに楽器が用意できないのですが
- A
体験レッスンは、現在楽器をお持ちでない方もご受講いただけますが、ご入会後は当月~翌月までにご自宅にピアノをご用意いただくことが必要です。
やむを得ずすぐに楽器をご用意いただけない場合には、教室所有の電子キーボード(スタンド付き)を1ヶ月単位で貸し出しておりますが、これはあくまで一時的な補助となります。また、体験レッスンやご入会をご検討の際には、今後の楽器準備のご予定やご意向をあらかじめお知らせいただけますと、より適切なご案内が可能です。
- Qどのようなピアノを購入すべきですか?
- A
88鍵盤・ペダル付き・タッチレスポンス機能あり(音の強弱がつけられる)という条件を満たすピアノをご用意ください。できればアップライトピアノ(アコースティック)がおすすめですが、住宅事情により難しい場合は、電子ピアノでも問題ありません。
- Q「推奨の電子ピアノ」と「安価なもの」との違いは何ですか?
- A
大きく違うのは以下の3つです:
- 鍵盤の重さ(指の筋力や支えが育ちます)
- 音の響き・伸び(耳の感覚、音感の育成に関係します)
- ペダルの感覚(グランドピアノでの演奏に近づきます)
教室ではグランドピアノを使用していますので、楽器の違いによるギャップが生まれやすく、
「家では弾けていたのに教室ではうまく弾けない…」
「音の響きが違って練習と本番で感覚が合わない…」
といった声もよく聞きます。こうしたズレを最小限にするために、教育現場にふさわしい仕様のモデルを、信頼できる楽器店からご案内しています。推奨機種は価格も全国一律(メーカー定価)であることが多く、セール対象の電子ピアノとは性能面で明確に違いがあります。
- Q楽器購入の相談はどこまで対応してもらえますか?
- A
当教室では、ご購入をご検討中の方に限り、講師が実際に確認した「推奨モデル」をご案内しております。年齢や進度、ご家庭の設置環境などに応じて学習に最適な楽器選びをお手伝いいたします。
なお、楽器選定・購入に関する詳細なご相談(比較・担当者紹介・販売ルートのご案内など)は、当教室の推奨ルートでのご購入を前提とした方へのサービスとさせていただいております。他店での購入を前提とした情報提供のみのご希望はお受けしておりませんので、あらかじめご了承ください。
- Q発表会について教えてください
- A
当教室では年に1回、発表会をホールで開催しており、原則として初年度より全員参加をお願いしております。初心者の方や未就学児でも、講師との連弾などで舞台に立つことが可能です。発表会は、音楽に対する自信・達成感・集中力を育む大切な経験になります。衣装や準備のサポートも丁寧に行いますので安心してご参加いただけます。
- Qピアノレッスン時に必要な持ち物を教えてください
- A
・楽譜やワーク(指定教材)
・筆記用具とペンケース(えんぴつ・消しゴムだけあれば大丈夫です)
・レッスンバッグ(教材が入るサイズ)
・飲み物(暑さ、寒さ対策で必要に応じて)
- Qレッスン時間に関して、準備や後片付けの時間は含まれますか?
- A
レッスン時間(例:30分)は、原則として「入室から退室まで」の時間となります。入退室がスムーズにできるよう、開始時間までにはお越しいただき、終了後も速やかな退出にご協力いただけると助かります。
- Q振替はありますか?
- A
生徒都合による振替は、月に1回まで可能です。講師のスケジュール調整が必要なため、原則として振替希望日は2週間前までにご連絡ください。天候不良や講師側の都合による休講は、必ず振替または返金にて対応いたします。
- Qピアノはどれくらい続けたらいいですか? 塾や他の習い事との両立が大変で続けられるか不安です
- A
ピアノは短期間で成果が出るものではなく、少しずつ積み重ねることで音楽的な力が育ちます。続けることで「集中力」「表現力」「自己肯定感」なども育ちます。両立に不安がある場合は、レッスンペースを調整したり、発表の場を絞ることも可能です。続けやすい方法を一緒に考えましょう。
- Q中級レベルに達するまでにどれくらいかかりますか?
- A
お子さまの年齢・練習量にもよりますが、週1回のレッスンを継続し、毎回の課題にしっかり取り組めた場合、おおよそ4〜5年でバイエル後半~ブルグミュラー程度の中級レベルに入ります。「毎回のレッスンで合格が出せること」が進度のカギになります。焦らず着実に進めることが、上達の近道です。