主教材の一例
使用教材のご紹介
当教室では、決まった1冊だけでレッスンを進めることはありません。
同じ年齢でも、合う教材は一人ひとり違います。
お子さまの年齢・理解度・性格・興味に合わせて、
30種類以上の教材の中から最適な組み合わせを選びます。
お子さまにぴったりのスタート
はじめてピアノで楽しく
「可愛い絵本が好き」「知ってる曲を歌うことが大好き」なお子さまには、色音符の導入を経て楽しみながら基礎を育てる教材を選びます。

しっかり基礎力をつけたい
「きちんと読譜を身につけたい」「基礎から丁寧に学びたい」お子さまには、体系的なカリキュラム教材を使用します。

もっと多様な音楽に触れたい
「色々な曲を弾きたい」「音楽の表現を楽しみたい」お子さまには、音楽性を広げる教材を組み合わせます。

| 教材名 | 特徴 | 向いているお子さま |
|---|---|---|
| オルガン・ピアノの本(ヤマハ教材) | クラシック中心・進度やや早め | 中級への橋渡し |
| ぴあのどりーむ | イラスト豊富・ゆっくり進行 | 初めての幼児 |
| ピアノひけるよジュニア | 童謡中心・歌好き向け | 未就学児、小学生 |
| ピアノアドベンチャー | 表現力・リズム感を育てる | 音楽を楽しみたい |
| バスティン | 楽典・コード学習 | 小学生以上 |
詳しい教材解説
ヤマハ教材
進度に応じて「なかよしピアノ」「ピアノスタディ」「オルガン・ピアノの本」などを使い分けます。
特に「オルガン・ピアノの本」シリーズは、
日本のピアノ教育で長く使われている定番教材のひとつです。
クラシックの小品や民謡など、音楽的な魅力を持つ作品が多く、
ピアノコンクールの課題曲として取り上げられることもあります。
導入教材から中級教材へ進む大切な橋渡しとなる教材として、しっかりと練習を重ねながら進めていく内容になっています。
特徴
・全編カラー譜面で親しみやすい紙面構成
・早い段階から両手演奏を取り入れた、内容のしっかりしたカリキュラム
・クラシックを中心としたレパートリーが豊富
他の教材と併用して補いたい点
クラシック小品を中心とした教材のため、お子さまの興味を広げる目的で、親しみやすい曲を扱う教材を併用することがあります。
ぴあのどりーむ
ぴあのどりーむ
永田萌さんの優しいイラストが特徴の教材です。
未就学のお子さまの導入に適しています。
曲の長さや音の動き、和音の構成などは導入期のお子さまでも取り組みやすいように作られており、
フォルテなどの強弱記号の導入も第3巻からと、ゆっくりと段階的に進んでいきます。
そのため当教室では、ぴあのどりーむを
「ピアノに親しみ、基礎に慣れていくための教材」として活用し、
お子さまの成長に合わせて他の教材と併用したり、次の教材へ進んでいきます。
特徴
・全編カラー譜面で親しみやすく、ゆっくり丁寧な進行
・反復練習が多く、読譜を着実に習得
・単体使いまたは途中で他教材へ移行し、さらに表現を広げます。
他の教材と併用して補いたい点
強弱記号や表現に関する指示は比較的後半で登場します。1曲が短いため、クラシック小品や発表会向けの作品については、別の教材を取り入れることがあります。
ピアノひけるよジュニア
童謡やポピュラー曲など、親しみやすいメロディーを中心に構成された教材です。
知っている曲を弾きながら学べるため、音楽に親しみやすく、歌うことが好きなお子さまにもおすすめです。
歌ったり体でリズムを感じたりしながら進められる内容になっており、
ピアノを「音楽として楽しむ力」を育てることができます。
当教室では、お子さまの興味や性格に合わせて、
導入教材のひとつとして取り入れることがあります。
特徴
・童謡やポピュラー曲のみの親しみやすいレパートリー
・メロディーを中心に、曲を弾く楽しさを感じやすい構成
・音楽に親しむ導入教材として活用
他の教材と併用して補いたい点
伴奏型や和音の学習、調号を用いた調の理解などについては、他の教材と組み合わせながら指導しています。
ピアノアドベンチャー
世界的に評価の高い教材。伴奏音源付きで、クラシックからブルース、フォーク、ロックまで多様なスタイルを学びます。
バスティンシリーズ
テクニック、セオリー、視唱、聴音を同時に学習。コード学習が早く、伴奏や即興の基礎が早い段階で身につきます。大人の方にも人気です。
補助教材
ぴよぴよピアノ
色音符を使い、未就学児が楽譜に親しみやすい構成になった導入教材です。
リズムとソルフェージュ
リズム感・拍感を育てるための教材。宿題にはせず、レッスン内のトレーニングとして活用します。
※お子さまのレベルや学習状況に合わせて、最適な楽譜を選択します。
お子さまの「輝ける一冊」を、一緒に見つけませんか?
教材選びに迷われている方も、安心してご相談ください。
